札幌市中央区の皮膚科 宮の森スキンケア診療室

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院長コラム

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美肌の条件 (皮膚科情報)

お肌の科学ゼミ

お肌の科学ゼミ

雨が多くて例年よりも蒸し暑かった夏もすでに終わり、これからは肌寒さと乾燥がお肌を襲います。毎年感じますが、仕事や遊び様々な夏の疲れが今になって露呈します。当然肌に対するダメージもボディーブローの如く今になって表面化します。
このような季節の変化に左右されることのないお肌の健康と美肌の維持が理想的です。
そんな美肌の条件を考えてみます。
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美肌に必要なものは、潤い・血色・透明感・弾力です。
<潤い>角質が十分な水分を含んでみずみずしく、そしてバリア機能が保たれていることです。
<血色>肌の血流がスムーズで、栄養や酸素が肌を構成する様々な細胞に行き届いている状態です。疲れや運動不足で血液の流れが滞ると、顔色が悪い印象を与えます。目の下のクマはその代表です。
<透明感>表皮の細胞のターンオーバー、すなわち肌細胞の生まれ変わりが調和がとれていること。そして日焼けなどによって生じた過剰なメラニン色素の代謝がきちんと行われていることが透明感につながります。
<弾力>真皮の状態が良好で、コラーゲンやエラスチンなど肌の線維成分が十分存在し、網目状にきれいに配列しているとハリと弾力が感じられます。
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これらはそれぞれ独立した条件とは言えません。4つの条件はつながっているのです。
例えば、、、、、
肌の潤いが常に保たれていると、乾燥による肌のダメージが避けられ、肌細胞のターンオーバーが正常に行われます。結果としてきめの整った肌が維持され透明感を表現します。また肌の潤いは肌の柔軟性を維持し、真皮を保護します。そして小ジワの発生など結果的に真皮成分の断裂をもたらすようなダメージを避けてくれます。真皮の柔軟性が維持されると、肌の血液循環がスムーズとなり、よりよい血色を演出してくれます。
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これら4つの条件をそろえるには、補水保湿、紫外線対策などのスキンケアはもちろん、バランスの摂れた食事による栄養補給、十分な睡眠、ストレスを避ける、適度な運動などが必要です。
簡単そうで難しいのが現実です。
あきらめてはいけませぬ。。。。。
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<06/10/2016 札幌市 中央区 皮膚科 宮の森スキンケア診療室>

この記事の監修者

Introduction

宮の森スキンケア診療室 院長 上林淑人

上林 淑人

宮の森スキンケア診療室 院長

経歴

医学博士

平成2年 札幌医科大学医学部 卒業、皮膚科入局

平成4年 形成外科入局

平成6年 医学博士号取得。

旭川赤十字病院、室蘭市立病院に赴任

平成10年 宮の森スキンケア診療室 開院

専門・所属学会

  • 日本形成外科学会専門医
  • 皮膚腫瘍外科指導専門医
  • 日本皮膚科学会
  • 日本臨床皮膚科医会
  • 日本東洋医学会
  • 日本癌学会
  • 日本熱傷学会正会員


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